便秘薬は実に様々なものがあり種類や特徴に分かれて利用できるものがあります。

便秘薬

便秘薬

 

排便が上手くいかずに便秘になるとお腹が張った状態になり苦しくなるなどの問題が起こることから、少しでも解消されたいために頼ることになるのが便秘薬です。
ひと言で便秘解消をする薬を指しますが、その内容は実に様々なものがあり種類や特徴に分かれて利用できるものがあります。

 

 

便秘薬は2種類ある

 

便秘薬または緩下薬とも呼ばれ、一般的に下剤と呼ばれるものもこの中に含まれています。
主に便秘に伴う不快な症状を改善するためのもので、大きく分類して刺激性下剤機械性下剤の2種類が存在します。

 

刺激性下剤

 

刺激性下剤は文字通り腸を刺激することでぜん動運動を促し、大腸または小腸を刺激して溜まった便をすっきりとさせてくれます。
大腸刺激性下剤が主流となっていて、安全性も高い薬品のため市販薬も多く販売されています。

機械性下剤

 

対する機械性下剤は総称となって呼ばれていますが、膨張性下剤塩類下剤といった細かい種類があり、体に影響を及ぼすものではなく、基本的に便を柔らかくして排便しやすくなる類のものとなっています。

 

また、外部からの方法として坐剤や浣腸などが利用されることもありますが、これらは体内に吸収されるものではないため、便秘薬とは異なるものと考えられているようです。

 

どれもが効果的ですが全てが上手くいくというわけではないため、自分のタイプに合った薬を選択することが重要となります。