脳の神経等に負担を掛ける程のストレスが原因となっているタイプの便秘。

痙攣性便秘

痙攣性便秘

 

腸の異常により便が出難くなってしまう病気である便秘。
この便秘という病気には弛緩性便秘直腸性便秘痙攣性便秘という3つのタイプがあってこれ等を纏めて便秘の3大タイプと呼びます。

 

 

便秘と下痢を交互に繰り返す痙攣性便秘

 

 

特徴

 

痙攣性便秘

痙攣性便秘は腸が痙攣する事によって便秘と下痢が交互に発生したり下腹部の腹痛が引き起こされる事を大きな特徴とする残便感の強いタイプです。

 

 

症状

 

しかしこの痙攣性便秘というタイプは他の2つのタイプの原因が身体的な異常であるのに対して、脳の神経等に負担を掛ける程のストレスが原因となっているタイプの便秘です。

 

普通の便秘対策が逆効果になるので注意

 

その為に痙攣性便秘は便秘の3大タイプの中で最も独自性の強いタイプとなっているのですが、このタイプの最も恐ろしい特徴は普通の便秘対策が逆効果になってしまう点にあります。

 

これは上述した様に腸が痙攣してしまっているからで、この状態の時に腸の働きを刺激してしまう不溶性食物繊維や、ヨーグルト・腸の運動を刺激する事で便秘を解消させる市販の下剤といった物を摂取してしまうと、症状がより悪化してしまうのです。

 

その為、痙攣性便秘の場合には医者の判断の下で治療を行っていく事が最もお薦めの方法となっています。